i18n/FutariSousa/ja_jp.yml
ja_jp:
FutariSousa:
DT:
fumble: ファンブル(変調を受け、助手の心労が1点上昇)
special: スペシャル(助手の余裕を1点獲得)
AS:
fumble: ファンブル(変調を受け、心労が1点上昇)
special: スペシャル(余裕2点と、探偵から助手への感情を獲得)
success: 成功(余裕1点と、探偵から助手への感情を獲得)
table:
SHRD:
name: 異常な癖決定表
type: 1D10
items:
- "「異常な癖・口から出る表」を使用する。"
- "「異常な癖・強引な捜査表」を使用する。"
- "「異常な癖・すっとぼけ表」を使用する。"
- "「異常な癖・事件に夢中表」を使用する。"
- "「異常な癖・パートナーと……表」を使用する。"
- "「異常な癖・何かしている表」を使用する。"
- "「異常な癖・急なひらめき表」を使用する。"
- "「異常な癖・喜怒哀楽表」を使用する。"
- "「異常な癖・奇想天外表」を使用する。"
- 好きな「異常な癖」の表を使用する。
SHND:
name: 新・異常な癖決定表
type: 1D6
items:
- "「異常な癖・人間エミュレート表」を使用する。"
- "「異常な癖・人間エミュレート失敗表」を使用する。"
- "「異常な癖・パートナーへのいたずら表」を使用する。"
- "「異常な癖・思わせぶり表」を使用する。"
- "「異常な癖・もどかしい表」を使用する。"
- "「異常な癖・突然どうした表」を使用する。"
SHAD:
name: 普通の?・異常な癖決定表
type: 1D6
items:
- "「異常な癖・わがままを言う表」を使用する。"
- "「異常な癖・普通に見える表」を使用する。"
- "「異常な癖・嫉妬に狂う表」を使用する。"
- "「異常な癖・傲慢な態度表」を使用する。"
- "「異常な癖・比較的軽度なもの表」を使用する。"
- "「異常な癖・ノータイム表」を使用する。"
SHKD:
name: ケイジ異常な癖決定表
type: 1D6
items:
- "「異常な癖・捜査のやり方表」を使用する。"
- "「異常な癖・貴族表」を使用する。"
- "「異常な癖・説明しない表」を使用する。"
- "「異常な癖・刑事としての癖表」を使用する。"
- この表を振り直す
- この表を振り直す
SHLD:
name: 超探偵向け異常な癖表
type: 1D6
items:
- "「異常な癖・名誉ある探偵表」を使用する。"
- "「異常な癖・超すごい表」を使用する。"
- "「異常な癖・超事件に夢中表」を使用する。"
- "「異常な癖・超パートナーと……表」を使用する。"
- この表を振り直す。
- 何も起こさない。
SHFM:
name: 異常な癖・口から出る表
type: 1D10
items:
- 猛烈に感謝の言葉を述べる
- 皮肉ばかり言ってしまう
- 相手の言葉を肯定してから否定する
- ニヤニヤ笑いながら謝る
- 相手の言葉を聞かずに自分だけ喋る
- "「こうは考えられないでしょうか」"
- "「それとも、何か隠していることでも?」"
- "「妙ですね」"
- "「だいたいわかりました」"
- "「黙っていろ」"
SHBT:
name: 異常な癖・強引な捜査表
type: 1D10
items:
- 勝手に捜査対象の鞄や引き出しを開ける
- 警察の捜査に割り込む
- 捜査のためにハッキングや不法侵入を行う
- 許可されていないところに立ち入る
- 警察の捜査を盗み見や盗み聞きする
- 証拠品を許可なく解体する
- 捜査対象を騙して情報を聞き出す
- 勝手に関係者の持ち物を触る
- 証拠品を勝手に持ち歩いている
- 勝手に鑑識を始める
SHPI:
name: 異常な癖・すっとぼけ表
type: 1D10
items:
- 自分の身分を偽って関係者に話を聞く
- 情報を隠しながら話を聞く
- パートナーと演技をして情報を聞き出そうとする
- 通行人のふりをして、関係者の話を盗み聞き
- 偶然を装って証拠品を手に入れてしまう
- わざとらしくすっとぼける
- 関係者を怒らせる演技をして、情報を引き出す
- やんわりと関係者を脅す
- 落し物をしたと主張して現場や証拠品を漁る
- 関係者に誘導尋問を仕掛ける
SHEG:
name: 異常な癖・事件に夢中表
type: 1D10
items:
- パートナーの体を使って事件を再現しようとする
- 謎を解くことが楽しくて笑ってしまう
- 寝食を忘れて捜査をしていたので急に倒れる
- 考え事をしていて、誰の声も聞こえない
- 事件の相関図を手近な壁や床に描き始める
- 事件に関係する言葉を次々に発して止まらない
- 事件解決以外のことをまったく考えていない
- 事件の流れをぶつぶつと喋り始める
- 事件現場に踏み込んで調べ物をする
- 食事中でも、かまわずに事件の話をする
SHWP:
name: 異常な癖・パートナーと……表
type: 1D10
items:
- パートナーの信頼に甘える
- パートナーを置いて先に行ってしまう
- パートナーに事件についてどう思っているか質問する
- パートナーに自慢する
- パートナーに事件に関するクイズを出題する
- パートナーと些細なことで喧嘩をする
- パートナーに教師のようにふるまう
- パートナーがついてくる前提で勝手に動く
- パートナーに対して懇切丁寧に事件を説明する
- パートナーの耳元でいきなり喋り始める
SHDS:
name: 異常な癖・何かしている表
type: 1D10
items:
- 大量の本を読んでいる
- 好きな音楽を大音量で流している
- 何かの数式を解いている
- 大量の好物をずっと食べている
- ずっとパソコンやスマートフォンなどの画面と向かい合って調べている
- 小さな謎を解いている
- チェスや将棋などを指している
- 喫茶店の席に座って何かを待っている
- ずっと眠っていたが急に起きる
- しばらく何もしていない
SHFT:
name: 異常な癖・奇想天外表
type: 1D10
items:
- やめろと言われていることをする
- しばらく姿を消していたが戻って来た
- 予想もつかないところ(地中や空中など)から登場する
- 何かを思いついて突然走り出す
- ふがいない自分を責める
- 知らないうちに事件の謎を一つ解いていた
- 事件について分かった様子だが誰にも教えない
- 置き手紙やメールで報告をするも姿が見えない
- 時計を見て、急に動き出した
- 事件とは関係なさそうな新聞の記事を読んでいる
SHIN:
name: 異常な癖・急なひらめき表
type: 1D10
items:
- 食事をとっていたら急に謎が解ける
- 助手との何気ない会話から急に謎が解ける
- 聞こえてきた会話から急に謎が解ける
- 風呂に入っていたら急に謎が解ける
- 夢の中で急に謎が解ける
- 風が吹いて飛んできた物で謎が解ける
- 本を読んでいたら事件のヒントが見つかる
- 現場を再び訪れてひらめく
- 資料を確認している最中にひらめく
- 関係者と会話をしている最中にひらめく
SHEM:
name: 異常な癖・喜怒哀楽表
type: 1D10
items:
- 急に泣く
- 急に怒る
- 急に笑いだす
- 急にハイテンションになる
- 急に喜ぶ
- 急に叫ぶ
- 急にニヤニヤし始める
- 急にこの事件の悲しさを語る
- 淡々と物事を進める
- ロボットのように決められたことだけをやる
SHHE:
name: 異常な癖・人間エミュレート表
type: 1D10
items:
- 人の心を読み取って、その人がして欲しいことをする
- 人の喜びや悲しみに同調し、同じように喜んだり悲しんだりする
- 常に笑顔を忘れず、穏やかな言葉で周囲の人間を安心させる
- 飲食を通じて、人と仲良くなる
- 知識を的確に引き出し、周囲からの尊敬を得る
- 感情を計算から導き出し、心を理解する
- 被害者の気持ちを考えて、失われたものを嘆く
- 自分のやろうとしていることを話し、理解を促す
- 故郷や親の話をして、ルーツからその人のことを知ろうとする
- 助手の言葉に納得する
SHHF:
name: 異常な癖・人間エミュレート失敗表
type: 1D10
items:
- 人の心を読み取り過ぎて、不気味がられる
- 人の喜びや悲しみに乗っかろうとしたが、やり過ぎて引かれる
- どんなときでも笑顔だけど、張り付いたような笑顔だから気味が悪い
- 飲食を通じて仲良くなろうとするが、食事の仕方が変
- 知識を披露するとき、普通は知らないようなことまでひけらかして引かれる
- 感情を理解しているようにふるまうが、肝心なところは理解できていない
- 失われたものを嘆くとき、数字でしか表さない
- 人間らしく動こうとした結果、一見意味不明な行動をとる
- 故郷や親の話をしようとするが、話が合わない
- 助手に納得するフリをしているのを見抜かれる
SHMP:
name: 異常な癖・パートナーへのいたずら表
type: 1D10
items:
- パートナーの小物を入れ替える
- 食べ物に調味料をたくさん入れる
- シーツを被って現れてびっくりさせる
- 仮装して登場
- 休んでいるパートナーにいたずらをして構ってもらう
- いきなりパートナーの顔をつつく
- 不意にパートナーを触ってみる
- わかりにくい嘘をついてみる
- 明らかな嘘をついてみる
- かくれんぼをしてみる
SHSB:
name: 異常な癖・思わせぶり表
type: 1D10
items:
- 事件についての重要なことがわかったような顔をするが教えてくれない
- "「そうか、そういうことだったのか」"
- したり顔で頷くが詳細は不明
- 未来を見てきたかのような言動をする
- 犯人についての見当がついたと言い張るが教えない
- 何もわかっていない周りにイライラしている様子を見せる
- もったいぶった言動をする
- 人と会うたびににやついている
- 一瞬悲しそうな顔をするがすぐにいつもの表情になる
- "「まだ確信が持てない」"
SHFR:
name: 異常な癖・もどかしい表
type: 1D10
items:
- 何かを思い出せそうで思い出せない
- 助手かゲストのおかげで何を言おうとしたか思い出す
- 何か言いたいことがあるのだけど、タイミングが悪くて言い出せない
- 話の流れに置いて行かれてしまう
- 絶え間なく喋るけど、肝心なことを言えない
- "「あーっ!」と叫ぶけど、どうして叫んだのか教えてくれない"
- 思うようにいかずにイライラしている様子を見せる
- うまくいかなかった少し前のことを思い出して悶々としている
- パートナーに対してもどかしい想いを抱えているところを見せる
- パートナーに対して言いたいことがあるが、言わないまま終わる
SHIS:
name: 異常な癖・突然どうした表
type: 1D10
items:
- 血を吐いたり鼻血を出したりする
- 助手に抱きつく
- 古典の詩や小説から引用を始める
- まったく関係ない流れから趣味について語り始める
- ポエムを語り出す
- 思い出の品について急に回想を始める
- 前の事件で起こったことを今になって思い返す
- どこにも行きたくないと駄々をこねる
- いきなり豪遊を始めてパートナーに支払いを押し付ける
- パートナーとの関係を考え直す
SHSE:
name: 異常な癖・わがままを言う表
type: 1D10
items:
- 好きなものを食べたいとパートナーにわがままを言って、言うことを聞くまで動かない
- やる気が出ないから、何かやる気を出させることをしてほしいとパートナーに言う
- コンプリート欲求が止まらず、集め始めたコレクションアイテムを全部揃えるまで動かない
- 何か面白いことをしてくれとパートナーにわがままを言う
- 事あるごとにわがままを言う
- 欲求をストレートに言い続ける。達成されるまで言い続ける
- 自分の思い通りにしようと誘導する。そうならなかったら不機嫌になる
- 欲求を隠そうとするも、隠しきれない
- わがままが通るまで暴れる
- わがままを言う。それが解消されてもされなくても次のわがままを言う
SHLM:
name: 異常な癖・普通に見える表
type: 1D10
items:
- 真面目に捜査をしている
- 事件関係者の話をよく聞いている
- パートナーの言うことをちゃんと聞く
- 世間話をして、脱線をしない
- 文句を言わずに働いている
- ちゃんと休息をとる
- 捜査資料に目を通している
- 理由を説明してから行動をする
- パートナーを思いやる
- 辛いときは辛いと言う。嬉しいときは嬉しいと言う
SHJS:
name: 異常な癖・嫉妬に狂う表
type: 1D10
items:
- 何があろうとパートナーの隣を常にキープしようとする
- パートナーが誰かと喋っているとき、 露骨に不機嫌になる
- パートナーが事件のことに集中していて、思考が自分に向いていないことがムカつく
- パートナーの後ろに立ち、一挙一動をじっと監視している
- パートナーが何かをしようとしたとき、気を引くために騒ぐ
- パートナー以外とは口を利かなくなる
- 唐突にパートナーの好きなものを用意しようとする
- 前触れもなく不安になって、できるだけパートナーの近くにいようとする
- パートナーを失うのではないかと不安になる
- 自分を安心させる言葉をパートナーから引き出そうとして必死になる
SHAR:
name: 異常な癖・傲慢な態度表
type: 1D10
items:
- "「できて当然だろう」という物言いをする"
- "「こんなこともできないのか」という物言いをする"
- 呆れたようなポーズをとる
- できないことに絶望して、見向きもしなくなる
- 知りたいことを聞いたら、その後は興味を失う
- 人の不手際や失敗を人前で堂々と言う
- パートナーやパートナーの持ち物を自分の物だと言わんばかりの態度をとる
- 人に物事を頼んで返事を待たずに先に行く
- 人を顎で使ってお礼も言わない
- ナチュラルに上から目線
SHRM:
name: 異常な癖・比較的軽度なもの表
type: 1D10
items:
- 事件に集中していないと捜査関係者を怒る
- 犯人に対して強い憤りを覚える
- パートナーの考えを推理しようとする
- 謎に対して思考を巡らせ、過剰に集中している。
- "「これではダメだ」と人に対してダメ出しをする"
- 別の話題だったのに、急に事件の話をする
- しばらくの間、好きなものしか食べていない
- ずっとゲームや趣味の活動をしている
- やる気がなさそう
- 急にやる気を出す
SHNT:
name: 異常な癖・ノータイム表
type: 1D10
items:
- 了承を得ずに人のものを持っていく
- 話や調査の途中でいきなり移動し始める
- 前振りや挨拶がなく、いきなり事件についての話を聞く
- "「そうだ!」と言ってパートナーの手を引っ張って移動する"
- "「あなたは犯人か」といきなり聞く"
- 以前にパートナーが言いかけて止めたことを思い出したかのように追求する
- 説明もせずに結論を出す
- パートナーよりも先に行動をしている
- よくわからない行動をしているが、説明をしない
- 人々に指示を出して動かしているが、何のためかは説明しない
SHIM:
name: 異常な癖・捜査のやり方表
type: 1D10
items:
- 容疑者やパートナーや仲間を誘導尋問にかける
- 目的を明かさないでパートナーや仲間を使って探る
- 指示より前に現場に到着している
- 体当たりでとにかく関係者に当たる
- 関係資料を既に読み終えている
- 自ら事件に対する仮説を立てている
- 現時点での事件の見解をパートナーに説明する
- とりあえず見えているところから探る
- 怪しげな物や人物はメモをしておく
- 過去の類似事件を引き合いに出す
SHNO:
name: 異常な癖・貴族表
type: 1D10
items:
- 優雅にお茶を飲む
- 優雅にチェスや将棋を打つ
- クラシック音楽を聞いている
- 仕事をせず本を読んでいる
- 新聞を読んでいる
- 身のまわりの物の整備をする
- 綺麗な姿勢で座っている
- 書類仕事をあっという間に片付ける
- 瞑想している
- 食事の予約をしている
SHNE:
name: 異常な癖・説明しない表
type: 1D10
items:
- パートナーを置いて現場に向かっている
- 何も言わずにパートナーを連れ出す
- 行き先の書き置きだけを残して先に行く
- 急に何かを探し始める
- 何か思いついた様子だが何も言わない
- 意味深に頷く
- 意味深な笑みを浮かべる
- "「……いいでしょう」"
- "「そういう行動をとりますか」"
- "「理解しました」"
SHHD:
name: 異常な癖・刑事としての癖表
type: 1D10
items:
- 顔や表情を見せない
- 足のサイズを目測する
- 嘘をついているかどうか見極める
- 話し方や仕草を覚える
- 違法性を探る
- 怪しい人物や物がないか探る
- 聞き上手になる
- 匂いを嗅ぐ
- 地図で場所を確認する
- 監視カメラの位置を確認する
SHGD:
name: 異常な癖・名誉ある探偵表
type: 1D10
items:
- ファンにサインをせがまれて書いている。
- 警察官や警備員が敬礼をしてくれるので会釈する。
- 憧れの目で見られる。
- 過去に解決した事件の関係者が礼を言いに来る。
- PCたちの噂が聞こえてくる。
- 過去の事件の記事が見つける。
- PCたちを取材したいというジャーナリストが来る。
- スポンサーから自由に使っていいお小遣いを貰う。
- 過去の事件に関する書類をまとめて提出する。
- これまで解決した事件について語る事情通が現れる。
SHSA:
name: 異常な癖・超すごい表
type: 1D10
items:
- 後光が差す。
- あまりに美しい所作に鳥が止まる。
- 街の軽犯罪者たちが探偵を恐れ犯罪率が下がる。
- 探偵の推理に小鳥たちはさえずり、木々はさざめく。
- ほかの探偵(や刑事)は嫉妬すらできず感嘆するのみ。
- その整った理論に人々は平服するしかない。
- 人々は探偵を敬い、同時に恐れ慄く。
- 探偵を褒め称える信奉者たちが崇め奉る。
- 信奉者たちが探偵の一挙手一投足を記録し聖典とする。
- 何かあるたびに拍手の音が聞こえ、盛り上げるコールが入る。
SHEP:
name: 異常な癖・超事件に夢中表
type: 1D10
items:
- 寝食を忘れて捜査しているが疲れた様子がまったくない。
- にやにや笑いながら事件調査を続けている。
- 事件のキーワードをつぶやきながら事件調査をしている。
- 自分たちにできるアクションを確認する。
- 次に行うことや、次に話すべき相手を整理する。
- パートナーと今回の事件について意見を交わす。
- パートナーを信頼し、頼りにしていることを伝える。
- 事件調査できることに幸せを感じる。
- 真摯に謎を解いている姿をパートナーに見せる。
- この事件の被害者について思いをはせる。
SHXP:
name: 異常な癖・超パートナーと……表
type: 1D10
items:
- パートナーに対して念入りに感謝の意を示す。
- パートナーの腕をこれ以上ないほど褒め称える。
- パートナーに対する愚痴を長時間垂れ流す。
- パートナーにこの事件が終わったら何をしてほしいか伝える。
- パートナーを口説く。あるいは口説きそうになる。
- パートナーへの想いを手紙に書いて、見せずにしまう。
- パートナーの気持ちを推理しようとする。
- パートナーの事件への理解度を確かめる。
- パートナーの秘めたる想いに大まかなあたりを付ける。
- パートナーにこの事件が終わったら何がしたいか伝える。
EVS:
name: 現場にて/イベント表
type: 1D6
items:
- |-
気になるもの(P.165)
事件の起きた現場は、まだ残されている。
ここで起きた“何か”は、霧の向こうに隠されていた。
その霧に手を突っ込む者たちがいる。
- |-
煙たがられる(P.166)
刑事が一人、現場を熱心に見て回っている。
この事件の担当を任された刑部正義という男だ。
彼は、PCたちの顔を見るなり、顔をしかめた。歓迎されていない。
- |-
聞き込み(P.167)
PCたちは、現場付近を通りがかったり、事件を目撃したりした人物がいないか探し回っていた。
しかし、どこで何を聞いても、それらしい手がかりはない。
そろそろ、足に疲労が蓄積してきた。
- |-
頑なな関係者(P.168)
事件現場に、とある人物が現れた。
探偵たちは、神妙な顔で現場を見つめていたその人物が気になって、声をかける。
その人物は、自らを被害者の関係者と名乗った……。
- |-
現場徹底調査!(P.169)
事件現場に残された証拠は、あらかた見つけた。
……はたして、本当にそうだろうか?
あらゆる角度から調査と検証をし、現場に残されたものはないか、調べることになった。
- |-
逃げた人物(P.170)
脱兎のごとく、誰かが現場から逃げている。
その人物の走り方、焦り方は普通ではなかった。
これは、何かを知っている。あるいは、何かを持ち去った可能性がある。
PCたちは、追いかけ始めた。
EVW:
name: なぜ?/イベント表
type: 1D6
items:
- |-
移動ルート(P.171)
この道を通ったとき、あの人は何を思っただろうか?
この道を通った時、あの人は何をしなければならなかったのか?
事件関係者の足取りには、事件に繋がる何かが残されている。
そう信じて、道を歩く。
- |-
自分なら……(P.172)
探偵と助手が事件について語り合っていた。
話のお題は、「この状況で、自分が犯人ならどうするか」。
その仮定は、ヒントを与えてくれるかもしれない。
- |-
謎のメッセージ(P.173)
それは、謎の言葉だった。
ただの文字列かもしれないし、意味不明な言葉かもしれない。
事件に関わる場所にあったからといって、事件に関わっているとは限らない。
だけど、これは事件に関わっている。そう直感が告げている。
- |-
事件のおさらい(P.174)
ホワイトボード、黒板、ノート。
なんでもいいから、書くものが必要だ。
今から、事件についてまとめるのだから。
- |-
怪しい人物は?(P.175)
探偵たちは、一人の人物を追っている。
その人物は、事件に繋がる何かを持っている。そういう確信があった。
さて、実際のところ、彼は何者なのだろうか?
- |-
被害者の視点(P.176)
被害者の身に何が起こったのか。
被害者は何を見たのか。
そのヒントは、被害者自身が知っているはずだ。
EVN:
name: 協力者と共に/イベント表
type: 1D6
items:
- |-
事件の映像(P.177)
PCたちは目を細めて、映像を眺めている。
それは、偶然にも現場で撮られたものだった。
果たして、真実はこの映像の中に、映っているのだろうか?
- |-
変わった目撃者(P.178)
探偵たちは捜査の結果、事件に関する何かを見たという目撃者を見つける。
しかし、その人物は目撃証言を渋った。どうしてだろうか?
- |-
専門家(P.179)
調査中、どうしても専門的な知識が必要な場面が出てくる。
今がその時であり、探偵たちはどうしようかと悩んでいた。
- |-
情報屋(P.180)
メールソフトに連絡が入った。
連絡を入れてきたのは、界隈では有名な情報屋だった。
その情報屋にかかれば、手に入らない情報はないという。
さて、どうしようか。
- |-
関係者と一緒に(P.181)
事件関係者の一人が、突然協力を持ちかけてきた。
どうやら、その人もこの事件には思うところがあるらしい。
- |-
素人推理(P.182)
事件関係者の前で、ゲストNPCが推理を披露している。
だけど、その推理は穴だらけで……。
EVC:
name: 向こうから/イベント表
type: 1D6
items:
- |-
不審な電話(P.183)
突然、電話が鳴り響いた。
その電話は調査を進展させることになるが……。
同時に、新たな謎を残した。
- |-
今は余暇を(P.184)
果報は寝て待て。
待てば海路の日和あり。
ということで、ひとまずたまり場にいる。
果たして、事態は好転するのだろうか?
- |-
道端でばったり(P.185)
犬も歩けば棒に当たる。
この言葉には、幸運にぶつかるという意味も、災難に当たるという意味も込められている。
では、探偵と助手が歩いたら、何に当たるのだろうか?
- |-
ひらめきの瞬間(P.186)
ふとしたきっかけで、探偵はひらめくことがある。
今回は、一体何がきっかけだったのだろうか?
- |-
知り合いから(P.187)
事件捜査の手がかりを持ってきたのは、知り合いだった。
持つべきものは友。
と言いたいところだが……。
- |-
探偵たちのピンチ(P.188)
捜査は突然ストップした。
その原因はわかっている。
原因を取り除かなければ、事件の調査どころではない。
EVV:
name: VS容疑者/イベント表
type: 1D6
items:
- |-
容疑者の嘘(P.189)
人は、何か後ろめたいことがあったとき、嘘をつく。
この容疑者は嘘をついている。
なら、何を隠しているのだろうか?
- |-
ゆさぶり(P.190)
その容疑者は、何かを隠していた。
目立った嘘をついているわけではない。
だけれども、何かを隠している。探偵には、そう見えた。
- |-
外見からの推理(P.191)
少しだけ、話をした。
少しだけ、その姿を見た。
少しだけ、その人を知った。
それだけで、探偵という生き物は十を知ってしまう。そういうものなのだ。
- |-
直接尋ねる(P.192)
ここにきて、探偵と助手は大胆な手に出た。
容疑者に対して、事件の具体的なところまで突っ込んだ質問をしたのだ。
それに対して、容疑者は……。
- |-
脅される(P.193)
どうやら、自分たちは脅されているようだ。
- |-
鬼の居ぬ間に(P.194)
その容疑者の元を訪ねたとき、偶然にも席をはずしていた。
これはチャンス。
そう思ってしまうのが、探偵の悲しい性だ。
EVE:
name: 閉鎖空間/イベント表
type: 1D6
items:
- |-
出られないかあがく(怪盗からの誘惑P.32)
ここから脱出できない。本当にそうだろうか?
何か、抜け道はあるのではないか?
そんな思考が、頭をよぎる。
まずは、あがいてみよう。
- |-
残された物の確認(怪盗からの誘惑P.33)
ここは閉鎖されている。それはわかった。
ならば、事件の証拠も逃さないということだ。
これは、むしろチャンスなのかもしれない。
- |-
助手と二人で(怪盗からの誘惑P.34)
閉じ込められた世界。
だけど、希望がないわけではない。
だって、二人がいるのだから。
となれば、まずは。二人の膝を突き合わせるところからだ。
- |-
行動を起こしてみる(怪盗からの誘惑P.35)
とりあえず動いてみる。
そうすれば、この状況は変わるかもしれない。
そう信じてみよう。
- |-
手品(怪盗からの誘惑P.36)
閉鎖空間では、娯楽も限られる。
何を見せても、「もう見たよ」となるものばかりだ。
だったら、一つ見ていかないか?
楽しい手品の時間だ。
- |-
気をたしかに(怪盗からの誘惑P.37)
外と連絡がつかない。
外に出られない。
そういう状況は、人の心を荒ませる。
EVD:
name: 探偵のみ捜査/イベント表
type: 1D6
items:
- |-
異常な癖がしたい!(あなたと仲良くなる方法P.70)
探偵は一人、調査を始める。
横にいるはずの誰かは、今はいない。
衝動が内から湧き出た。……さて、どうするか。
- |-
負けてはいられない(あなたと仲良くなる方法P.71)
あいつには負けられない。
そんな気持ちになった理由はいくつか提示できるが、重要なのは負けたくないという気持ちが自分の中にあることだ。
それを分析してみようか。
- |-
いつも通りにいかない(あなたと仲良くなる方法P.72)
いつも通りの調査。
何事も、いつも通りに……いかない。
いったい、何が欠けているのだ?
- |-
相方(仮)(あなたと仲良くなる方法P.73)
横に誰かがいないと気になる。
それを埋めるために、誰かが必要だ。誰かが。
……本当に「誰か」でいいのか?
- |-
フォローなし暴走捜査(あなたと仲良くなる方法P.74)
助手と言う枷から解き放たれた探偵。
それは、真実というゴールを目指して突き進むだけの暴走特急ではないのか?
いつもと同じように見えても、「いざというときのブレーキ」がないだけで、恐ろしく見えるものだ。
- |-
イマジナリー助手(あなたと仲良くなる方法P.75)
誰もいないのに、横にいるはずの誰かに事件の解説をしてしまう。横にいるはずの誰かに頼みごとをしてしまう。
そんなことを繰り返しているうちに、助手はここにいるのではないかという気になってきた。
いっそのこと、頭の中の助手と一緒に推理してみようか。
EVA:
name: 助手のみ捜査/イベント表
type: 1D6
items:
- |-
地道な聞き込み(あなたと仲良くなる方法P.76)
聞き込みは、捜査の基本だ。
とにかく足を棒にして、歩き回る。
……どこかで聞いたような話だ。
- |-
地道に証拠品を探す(あなたと仲良くなる方法P.77)
証拠品を見つける方法は、様々だ。
だけれども、今使える方法は地道に探すことぐらいだろう。
ならば、ただひたすらにやるしかない。
- |-
地道に情報収集(あなたと仲良くなる方法P.78)
探偵とは違うから、直感ばかりをあてにできない。
だから、一つずつ確かめていくしかない。
それが証拠集めの基本だ。
- |-
人脈を使う(あなたと仲良くなる方法P.79)
自分一人では、探偵のような調査はできない。
それなら、人を頼ろう。
此処で役立つのは、人脈だ。
- |-
事件関係者とのふれあい(あなたと仲良くなる方法P.80)
情報を得るための打算?
それとも、事件で傷ついた人をいやすため?
このふれあいには、どんな意味があるのだろうか。
- |-
自分だけでも(あなたと仲良くなる方法P.81)
あいつには負けられない。あの人を助けたい。
それが、今の自分を動かしている。
……どうして、そんなにがんばれるんだろう?
EVT:
name: 観光捜査/イベント表
type: 1D6
items:
- |-
地元料理に舌鼓を打つ(あなたと仲良くなる方法P.82)
地域には、たいてい名物となる料理があるものだ。
いや、あれは大したことがないよなんて地元の人は言うかもしれないが、それでも名物と言われるだけあって大したものだ。
- |-
地元のランドマーク(あなたと仲良くなる方法P.83)
ランドマーク。
有名な観光地、地元では有名な山や川、ちょっと変わったところとしてTVで紹介された場所、かつては有名だったところ……。
地域という括りで見れば、どこかしら観光に使えそうな場所というのはあるものだ。
そこに犯人が立ち寄ったかもしれないという情報がある。
- |-
観光ツアーに同伴(あなたと仲良くなる方法P.84)
観光ツアーというものはあらゆる場所で行われている。
商店街や市営のちょっとした博物館、変わったお店も、ツアーの目的に組み込まれていることがあるようだ。
- |-
ここならではの風習(あなたと仲良くなる方法P.85)
脈々と受け継がれている文化・風習。
「これからこれを盛り上げよう」という熱意。
様々なものが、地域には存在している。
ひょんなことから、その一端を見ることになった。
- |-
有名な特産品なんですよ(あなたと仲良くなる方法P.86)
地域ごとに、特産品というものはあるものだ。
不思議と魅力があるもので、見つけてしまったからには持ち帰りたいという欲が出てくる。
さて、どうしたものか……。
- |-
地元の人に助けられて(あなたと仲良くなる方法P.87)
困ったことに、捜査が手詰まりになった。
そんなとき、助け舟を出してくれた人がいる。
なぜだか、妙に存在感がある人だ。
EVH:
name: 思わぬヒント/イベント表
type: 1D6
items:
- |-
いきつけのお店の店主(あなたと仲良くなる方法P.88)
馴染みの店。
馴染みの店主。
ちょっと馴れ馴れしいけれども、それが役に立つこともある。
- |-
助手の一言(あなたと仲良くなる方法P.89)
捜査は一度止まってしまった。
何か、突破口があればいいのだが……。
考えても考えても、それは見つからない。
- |-
新聞や雑誌の内容(あなたと仲良くなる方法P.90)
文字が書いてあるものには、重要な情報が載っていることもある。だから、読んでいるのだろう。
それにしたって、こっちは真面目に捜査しているのだから、少しは気を遣ってもらいたいものだが。
- |-
別の事件から(あなたと仲良くなる方法P.91)
この忙しいときに、別の事件が発生した。
でも、思ったよりは大したことがない事件で、すぐに解決してしまった。
解決したはいいが、何かが引っかかる。
大切なことに繋がる何かを見落としているような……。
- |-
二人で見た物語(あなたと仲良くなる方法P.92)
映画、小説、漫画、TVドラマ、ゲーム……。
世の中には、いろいろな物語が溢れている。
そこで書かれていることは、ノンフィクション・フィクション問わずに自分の中で蓄積されていっている。
これから、パートナーと一緒にそれを見て、同じものから蓄積を得る。
- |-
生活空間の中から(あなたと仲良くなる方法P.93)
休むことになった。
しばらく、まずは日常の中に戻ることにしよう。
だけど、頭はまだ捜査モードのまま切り替えられていない。気が付くと、事件のことばかり考えてしまう。
リラックスは、難しそうだ。
EVX:
name: 実験をしてみよう/イベント表
type: 1D6
items:
- |-
科学で照明(あなたと仲良くなる方法P.94)
実験機材や器具が並んでいる。
これから、探偵と助手による実験がはじまるのだ。
教え手と教えられる側がいるから、少し授業っぽい気がする。
- |-
仮説通りになるかテスト(あなたと仲良くなる方法P.95)
疑わしい証言から、仮説を組み立てた。
この仮説は、本当に確かなものだろうか。
確かめてみればわかる。
- |-
状況を再現(あなたと仲良くなる方法P.96)
あの時、何が起きたのか。
事件関係者に何が起きたのか。
そうしたものがわかれば、事件解決の糸口に繋がるはずだ。
- |-
ひたすら調べる(あなたと仲良くなる方法P.97)
広大な捜査範囲。
大量の証拠品候補たち。
いずれも、調べない理由にはならない。
- |-
偽証を暴け(あなたと仲良くなる方法P.98)
得られた証言、証拠品。
それは、調べてみればみるほど怪しものだった。
なら、暴いてみせよう。
- |-
新兵器、登場(あなたと仲良くなる方法P.99)
この時を待っていた。
ここで使わなければ、いつ使う。
捜査解決の新兵器、登場。
EVG:
name: ゲスト捜査/イベント表
type: 1D6
items:
- |-
ゲスト、ゴー!(あなたと仲良くなる方法P.100)
やる気のある声がかかる。
どうやら、調査を手伝ってくれるようだ。
そのやる気の理由は一体……?
- |-
ゲスト、つまづく(あなたと仲良くなる方法P.101)
頼みごとをしてのは、けっこう前だ。
だというのに、吉報が来ない。
一体、どうしたのだろうか?
- |-
ゲスト、実は関係者と……(あなたと仲良くなる方法P.102)
意外な人物同士が、知り合いだったということはある。
しかし、それが今回の事件で発生するとは。
さて、どうしたものか……。
- |-
探偵たちの背中(あなたと仲良くなる方法P.103)
何も言わなくても伝わるものはある。
自分たちの捜査する姿を見て、同じように動きだす人たちがいたようだ。
- |-
ゲスト、やる気なし(あなたと仲良くなる方法P.104)
どうも、やる気が出ていないようだ。
原因はいろいろあるようで、わからなくもないが……。
それでは調査が進まない。何とかしなければ。
- |-
ゲスト、暴走中(あなたと仲良くなる方法P.105)
どういうわけか、すごい剣幕で捜査をしているやつがいる。
暴走しているようなものだ。止めなければ。
EVQ:
name: ケイジ聞き込み捜査/イベント表
type: 1D6
items:
- |-
ひとまず聞き込み(フタリケイジP.44)
事件に関係がありそうな場所での聞き込みが始まった。
通行人だけでなく、周辺の民家に住んでいる人や、道路を使っている人にも対象を広げて聞いて回る。
刑事の基本、そして、事件捜査の基本だ。
- |-
関係者に聞き込み (フタリケイジP.45)
事件関係者に事情を聞きに行く。
基本的なことながら、効果の高い手段だ。
その相手が、何か隠し事をしてさえいなければ……。
- |-
目撃者の目撃者の…(フタリケイジP.46)
急がば回れ。急いては事を仕損じる。
そんな言葉があるけれども、だからといって苦労は買ってまでしたくはない。
ましてや事件中は……。
- |-
他県に行った目撃者(フタリケイジP.47)
悪い偶然というものはあるものだ。
せっかく見つけた目撃者が、他県へと移動してしまった。
それならば、「組織」らしく、協力を要請しよう。
- |-
あいまいな証言(フタリケイジP.48)
事件の核心に迫る情報は手に入った。
しかし、その証言は信用ならない。
それなら、確かめるまでだ。
- |-
一癖ありそうな相手(フタリケイジP.49)
探偵PCに負けず劣らず、「癖」のある相手だ。
そんな人物から、証言を聞きださなければいけない。
うまくやれるかどうか。
EVM:
name: ケイジ大規模捜査/イベント表
type: 1D6
items:
- |-
捜査会議(フタリケイジP.50)
事件捜査の拠点。
そこには、多くの捜査員たちが集まっていた。
PCの足音が聞こえる。
そろそろ、捜査会議の時間だ。
- |-
演説(フタリケイジP.51)
士気を上げる演説にしても、いろいろなパターンがある。
- |-
エース捜査員の活躍(フタリケイジP.52)
捜査員の中に、凄腕がいる。
その人物が、今回もやってくれた。
- |-
皆で一丸となって(フタリケイジP.53)
捜査員たちと一丸となって、事件に当たる。
そのためにも、必要なことがある。
一丸となるための、何かだ。
- |-
捜査員のちょっとした疑問(フタリケイジP.54)
捜査員の中に、何か考え込んでいる者がいる。
何か、引っかかっているのかもしれない。
それを聞きだすのも、役目の一つだ。
- |-
本格的ローラー捜査(フタリケイジP.55)
事件と容疑者には、あらゆる可能性がある。
だから、その可能性を一つ一つ潰す。
そうすれば、残ったものが真実だ。
EVP:
name: こっそり情報の受け渡し/イベント表
type: 1D6
items:
- |-
喫茶店の店員(フタリケイジP.56)
喫茶店で、ちょっと休憩をしましょうか。
やだなあ、何も企んでいませんって。
ちょっとした幸運ぐらいは起こるかもしれませんがね。
- |-
届け物を装って(フタリケイジP.57)
おっと、忘れ物をしてしまったようだ。
これはいけない。取りに戻らないと。
あれは大事なものなんですよ。
- |-
通りすがりの車(フタリケイジP.58)
この先、交差点を曲がった先に信号がありますよね。
ええ、ちょっとした確認です。
道路状況に興味がありまして。
- |-
電子ゲームを遊ぶ(フタリケイジP.59)
ここらで、ちょっと遊びましょうよ。
息抜きですよ、息抜き。
何かいいアイデアが浮かぶかもしれませんし。
- |-
嘘だらけの世間話(フタリケイジP.60)
お待たせしました。
ええ、すごく話が弾んでしまって。
ところで、あの件なんですが……。
- |-
届いた暗号文(フタリケイジP.61)
情報が届きましたよ。
書かれていた暗号文ですか?
あれは、自分が考えたんですよ。
EVO:
name: 同僚たちと一緒に捜査する/イベント表
type: 1D6
items:
- |-
同僚と事件について語る(フタリケイジP.62)
警察官といえども、人の子だ。
事件に対して、思うところはある。
ふとしたタイミングで、語り合うことになった。
- |-
感情的な同僚(フタリケイジP.63)
同僚がいつになく興奮している。
どうやら、この事件や状況に対して、何か引っ掛かってしまったらしい。
- |-
二手に分かれる(フタリケイジP.64)
同僚たちは、信頼できる仲間だ。
ここは二手に分かれて、捜査をしよう。
何かわかったら連絡をすること。
- |-
借りを作る(フタリケイジP.65)
同僚たちが、有力な情報をくれた。
これは、一つの「貸し」になるという。
いずれ返さなければ。
- |-
貸しを作る(フタリケイジP.66)
同僚たちが、何か困っている。
これは、「貸し」を作るチャンスだ。
そうでなくとも、助けられるなら助けなければ。
- |-
同僚と飯(フタリケイジP.67)
同僚と示し合わせて、飯を食うことになった。
事件の合間のちょっとした休憩だ。
しかし、どうしても事件の話になってしまう。
EVF:
name: 頻染みの店シチュエーション/イベント表
type: 1D6
items:
- |-
特別な料理(フタリケイジP.68)
馴染みの店主が、特別だと言って、
普段は見ないような料理を出してくれるそうだ。
普段とは違う食事に、好奇心がくすぐられる。さて、どうしようか。
- |-
うとうとする(フタリケイジP.69)
居心地がいいお店だからだろうか。
なんだか、眠くなってきてしまった。舟をこいでしまう……。
- |-
ゲストNPCと(フタリケイジP.70)
休憩をしなければ、人間は持たない。
だから、いつもの店で休んでいる。
ひとまず、捜査のことは忘れよう。
- |-
雑談(フタリケイジP.71)
いつもの店で、ちょっとした話をする。
何の変哲もない、ただの雑談だ。
だけど、それが有益な場合もある。
- |-
関係者を呼んで(フタリケイジP.72)
いつもの店を貸し切ることができた。
これで、気兼ねなく事件の話ができる。
さて、あの人を呼ぼうか。
- |-
相談を受ける(フタリケイジP.73)
いつもの店の店主が相談をしてきた。
どうやら、手助けがいるようだ。
仕方ない。手伝ってあげよう。
EVB:
name: ハードBデカアクション/イベント表
type: 1D6
items:
- |-
対決! 暴走族!(フタリケイジP.74)
改造バイクの群れが、自分たちを中心に円を描くように動いている。
煽るかのように音楽も鳴る。
- |-
狙撃犯が狙う!(フタリケイジP.75)
ヘリのローター音に警戒して正解だった。
先ほどまでいた場所に、ライフル弾が撃ち込まれている。
立ち止まるな!走れ!
- |-
爆発地帯!(フタリケイジP.76)
自分たちの後ろが爆発した。
ここは危険な爆薬庫のようなところだ。
周囲の地形を変えるほどの爆発をかわし、目的地へ急げ!
- |-
爆走カーチェイス!(フタリケイジP.77)
前方に暴走車両を確認。
数は1、2……まだ増える!
集団暴走行為は放っておけば大事故に繋がる可能性がある。
ここで止めなければ。
- |-
VSショットガン!(フタリケイジP.78)
ショットガンを持った男が現れた!
奴の狙いは一体なんだ?
ともかく、やられるわけにはいかない!
- |-
暴走重機を止めろ!(フタリケイジP.79)
制御を失った重機が暴れ回っている。
どうやら、運転手が運転中に気絶をしてしまったらしい。
急いで乗り込んで止めなければ、甚大な被害が出てしまう。
EVL:
name: 探偵を大人しくさせる捜査/イベント表
type: 1D6
items:
- |-
聞きたがる探偵を黙らせる(探偵フェスティバルP.27)
探偵は聞きたがるものだ。
それは、確かに重要な情報かもしれない。何か必要があって聞いているのかもしれない。
ただ、聞き方が悪いし、今はそれをされても困る。怪しまれる前に、黙らせる!
- |-
いいからじっとしていろ(探偵フェスティバルP.28)
探偵というのは、好奇心が盛んな猫のようなものだ。
目を離せば、いつの間にかいなくなってしまう。
そうならないように、目が届くところでじっとしていてほしい。こら、どこかに行くな。
- |-
勝手にやっておく(探偵フェスティバルP.29)
厄介な状況というのは、調査をしていれば起こるものだ。
大事なのは、そうならないように調整すること。
調整役というのは、大事な役割だ。
- |-
情報封鎖(探偵フェスティバルP.30)
時には、情報を渡さないということもある。
その情報を与えてしまったが最後。探偵が面白がって今の捜査をやめてしまうかもしれないからだ。
確かにこれは興味深い。だけど、今は……。
- |-
イマジナリー探偵(探偵フェスティバルP.31)
探偵は今、手が離せない。
それならば、と一人で調査に向かう。
ただ、一人で本当に調査ができるのだろうか?
行き詰まったらどうすればいい?
こんなとき、探偵ならどうするだろう。
- |-
異常な癖キャンセル(探偵フェスティバルP.32)
探偵が突飛なことをする。
いつもは止められないそれを、止める。
そうするとどうなるだろうか?
EVZ:
name: 伝統的捜査/イベント表
type: 1D6
items:
- |-
知識を訪ねて(探偵フェスティバルP.33)
車輪が回る。景色が変わる。
席を揺らしながら、移動している。
求めるは知識。
そのために移動しなければいけないのは、常識である。
- |-
伝書(探偵フェスティバルP.34)
鳥が飛ぶ。人が走る。
人類は様々な伝達手段を考えてきた。
今はそれを享受しよう。
- |-
直感捜査(探偵フェスティバルP.35)
説明できない理屈や言葉にできない何か。
自分の内から出る「そうした方がよい」とささやくような何か。
人はそれを霊的な存在の仕業と考えたり、何か大きな力が働いたように感じたり、神の導きを感じたりするらしい。
「それ」をやってみよう。
- |-
権力を手に(探偵フェスティバルP.36)
権力というものは、甘い美酒だ。
それは、時代によって大きく姿を変えて、時には一息で人々を吹き飛ばす竜や、遊びで人々を転がす虎の姿に変える。
さて、竜や虎の姿を借りるとしよう。
- |-
伝統と偏見(探偵フェスティバルP.37)
伝統と偏見は表裏一体だ。
文化を継ぐということは、想いを継ぐということは、コミュニティを信じるということは、偏りの始まりでもある。
そして、自分たちの前にはそうした偏りで凝り固まったものがある。ここで大事なことは、それを解きほぐすのではなく、入り込むということだ。
- |-
ニュース(探偵フェスティバルP.38)
ニュースというものは、大切な情報源であり、娯楽だ。
それだけに、多くの人々が関心を持つ。
それらを拾い集めれば、いずれ真実に近づくだろう。
さて、事件に繋がるものはあるかな。
EVR:
name: 原始的捜査/イベント表
type: 1D6
items:
- |-
探す(探偵フェスティバルP.39)
事件を解決するために、証拠や証言を探す。
そのために必要なのは、人か体力だ。
どちらを選ぶか。それが重要だ。
- |-
脅す(探偵フェスティバルP.40)
脅しという行為は、人間が生まれ持って身についている能力だ。
ただ、そこにはテクニックがあり、うまい脅しと、下手な脅しというものが存在する。
- |-
探る(探偵フェスティバルP.41)
嘘というものは、人間が獲得した能力の一つだ。
大昔から人は嘘をついていて、騙し、騙されてきた。
同時に、嘘を探り、真実を見つけ出す行為もまた、人間が獲得した能力の一つと言えるだろう。
とはいえ、相手が意図せず嘘を言ってしまった場合もある。人間の能力は難しい。
- |-
嗅ぐ(探偵フェスティバルP.42)
事件調査において、匂いは重要なファクターだ。
だから、鼻に神経を集中させ、匂いを覚えるということは名探偵の第一歩である。
- |-
見る(探偵フェスティバルP.43)
そこにあるものを見る。
それだけで、わかってくるものもある。
改めて何かを見てみよう。
- |-
見せる(探偵フェスティバルP.44)
何か、情報を引き出せるものはないだろうか。
鞄の中やポケットの中をあさる。
……よし、これでいこう!
これはどうだ! 何か感じないか!
EV6S:
name: 超探偵調査/イベント表
type: 1D6
items:
- |-
協力者たちが動いてくれる(もしもこの手が離れてもP.38)
自分たちには仲間がいる。
幾多の事件を乗り越えて、絆を結んだ者たちだ。
あの時の悲劇、あの時の苦しみ、あの時の嘆きを繰り返させないためにも、彼らは手足となって働いてくれるだろう。
さて、そんな彼らを見て、探偵たちは何を思うのか。
- |-
もう調査をさせていた(もしもこの手が離れてもP.39)
自分たちには、一声かければ動いてくれる者たちがいる。
かつての事件でつくった「借り」が生きているはずだ。
彼らへの連絡は済んでいる。
待っていれば、情報が手に入るはずだ。
ほら、噂をすれば……。
- |-
超天才的な記憶力(もしもこの手が離れてもP.40)
見たものは、すべて覚えている。
そのとき感じた感覚も。
だから、違和感ならすぐに覚えた。
その感覚に従っていけば、きっと謎は解けるはず。
- |-
遊んでいるようにしか見えない(もしもこの手が離れてもP.41)
これは何だ。
遊んでいるだけじゃないのか?
えっ、これも調査の一環なのか?
わからない。探偵たちのやっていることの意味がわからない。
だけど、これで真実が見えるのなら……意味があることなのかもしれない。
うん。これは意味のあることだ。
少なくとも、そう思いたい。
- |-
超心理的分析(もしもこの手が離れてもP.42)
この探偵は心が読める。
ただ、これは比喩だ。たとえだ。事実には即していない。
実際は、人の機微や言葉から、心を読んでいるかのように推理しているだけに過ぎない。
それも大概なことではあるが、本当に心を読んでいるわけではないから、安心できる。
だって、探偵にもわからないことはあるということだから。
- |-
超直感(もしもこの手が離れてもP.43)
ふと、思いついたことがある。
これは直感だ。何か確証があるわけではない。確実なものではない。必ずうまくいくという保証もない。
だけど、これまでの経験から、直感というものは大事にするべきだと感じている。
なので、今回のこれもきっと、うまくいくのだろう。
EV6F:
name: 神速捜査/イベント表
type: 1D6
items:
- |-
街へ遊びに出かけよう(もしもこの手が離れてもP.44)
街で情報を集めることにした。
集め終わった。
さて、せっかく街に来たのだから遊ぼうじゃないか。
何があるだろうか。
- |-
カフェで一杯(もしもこの手が離れてもP.45)
調査中、人に会う用事ができた。
会う場所は、喫茶店。
お茶でもしながらゆっくり話そうということらしい。
ただ、話はすぐに終わってしまった。
向こうにも都合があるのか、先方は立ち上がり、去っていってしまった。慌ただしいことだ。
我々はこの一杯を飲み干す間、ゆっくりしようか。
- |-
たまり場に戻ってきて(もしもこの手が離れてもP.46)
自分たちには、帰る場所がある。
あそこなら、リラックスをしながら事件について語れるかもしれない。
……その前に、掃除をした方がいいだろうか。
それとも、ここで頭を休めるべきか。
いや、パートナーをからかうのもありだろうか。
やれることは多い。何を選ぼうか。
- |-
じゃあ雑談でもするか(もしもこの手が離れてもP.47)
事件について話し合うことになった。
すぐに終わってしまった。
別の話題に切り替わり、どうでもいいようなことを話し合うことになってしまう。
だけど、このどうでもいいようなことが、大事なのかもしれない。本当か?
- |-
夢を語ろう(もしもこの手が離れてもP.48)
夢を語り合っている。
なぜ?どうして?何があってそうなったんだ?
確か、事件の調査をしていて。それがすぐに終わって、情報をまとめたけどそれもすぐに終わって。
話をしていたら、脱線して、そんな話題になったはずだ。
……夢か。何を話そうか
- |-
趣味に没頭(もしもこの手が離れてもP.49)
調査は終わり、しばらくは待機の時間だ。
何かをして時間を潰さなければならない。
こんなとき、人は趣味の時間に宛てるのだろう。
さて、自分の趣味は何だったかな。
改めて、振り返ってみようか。
OBT:
name: 調査の障害表
d66_sort_type: ASC
items:
11: 探偵と助手が警察にマークされる
12: 探偵の気まぐれ
13: 探偵のやる気
14: 探偵の奇行に耐えられなくなる
15: 探偵が奇異の眼に晒される
16: 探偵が疲れる
22: 探偵と助手が不審者に間違われる
23: 助手がパートナーに信頼されていないと思う
24: 探偵に助手がついていけない
25: 助手の苦労がいつも以上に大きい
26: 助手の捜査だけがうまくいかない
33: 捜査のための資金がない
34: 世間の眼が厳しい
35: 警察から疎ましく思われる
36: 関係者に協力してもらえない
44: 捜査してはいけないと圧力がかかる
45: 犯人による妨害
46: 犯人による裏工作
55: 植木鉢や鉄骨など、不自然に危険な物が飛んでくる
56: 何者かが探偵と助手に襲い掛かる
66: 偶然が積み重なってうまくいかない
ACT:
name: 変調表
type: 1D6
items:
- すれ違い
- 探偵の暴走
- 喧嘩
- 迷子
- 悪い噂
- 注目の的
EWT:
name: 目撃者表
type: 1D6
items:
- 遊び相手が欲しい若者。判定技能:≪流行≫
- 物覚えが悪い人。判定技能:なし
- 忙しい人。判定技能:≪ビジネス≫
- 犯人の知り合い。判定技能:≪説得≫
- 探偵(警察)嫌い。判定技能:≪嘘≫
- 反社会主義者。判定技能:≪突破≫
WMT:
name: 迷宮入り表
type: 1D10
items:
- 真犯人とは別の人間が犯人にされてしまい、実刑を食らってしまった。その証拠はないが、そう直感できる。
- 解決されないまま時が過ぎ、やがて事件のことは忘れられた。探偵と助手、それから事件関係者だけが覚えている。
- 被害者遺族や関係者は悲しみに暮れている。探偵と助手は、それを黙ってみていることしかできない。あのとき、犯人を捕まえていれば……。
- 警察によって、犯人が検挙された。だけど、その人が本当に犯人かどうかはわからない。探偵も、何とも言えないようだ。
- 証拠がなくなってしまっている。あれさえあれば、事件の調査を再開できるのに……。犯人の仕業かどうかすら、わからない。
- 関係者がいなくなってしまた。その後、消息も不明だ。いったい何を思って消えたのだろうか? ともかく、調査はできなくなった。
- 関係者から嫌われてしまい、近寄ることすらできなくなった。探偵と助手は揃って出禁になってしまったようだ。これでは、調査ができない。
- 助手はときどき、被害者の関係者と会っている。彼らの話を聞いて、彼らの感情を受け止めているようだ。
- 探偵と助手は機会を見つけては、事件を再調査している。しかし、確かな証拠は見つからないまま時が過ぎていく。
- 探偵は直感によって、真犯人を突き止めた。だが、真犯人を捕まえるための証拠がない。犯人を告発することができず、歯噛みをした。
BGDD:
name: 探偵・運命の血統 背景表
type: 1D10
items:
- "『名探偵の先祖(真)』自分の先祖に著名な探偵がいる。その名を出せば、誰もが知るような大人物だ。自分はその血を濃く引いているようで、探偵としての才能を存分に発揮している。"
- "『名探偵の先祖(想)』自分の先祖は著名な探偵だ。しかし、その活躍は「フィクション」として語られている。その人物は実在しないと言われているが……それは真実ではない。自分がその血を引いているのだから。"
- "『親が世界的探偵』自分の親は、世界的に名の知れた名探偵だ。数々の難事件も解決している。自分にもその血が流れていて、事件に対する鋭い洞察力を受け継ぐことになった。"
- "『街の名探偵』自分の親は、街ではよく名の知れた名探偵だ。街の人々から愛され、頼りにされていた。自分もその血を引いているのか、探偵として活動する力が備わっている。"
- "『推理作家』自分を育てた人物は、著名な推理作家であった。その思考能力は自分にも継がれており、トリックを暴く力は探偵並みにあると言っていいだろう。"
- "『育ての親』自分を育ててくれた人物は、事件を解決に導いたことのある人物である。その人物の教えを受けて、自分は探偵の才を開花させた。"
- "『堕ちた名探偵』かつて、自分の親はあらゆる事件を解決し、名探偵として有名だった。しかし、今では優れた思考能力を悪用し、人々を駒のように扱っている。能力を引き継いだ自分もいつかはそうなるのだろうか?"
- "『大悪人の血』世間を騒がせた大悪党や大怪盗。その血が自分にも流れている。故に悪人の思考をトレースすることができ、結果として名探偵のようにふるまえる。"
- "『隠された血筋』どういう訳か、自分のルーツは抹消されている。自分が何者なのかすら、わからない。ただ、自分には事件を解決できる力があって、それがルーツに関係していると直感できる。"
- "『クローン』自分は有名な名探偵のDNAから生まれた存在だ。そのためか、名探偵の力は生まれながらに備わっていた。"
BGDG:
name: 探偵・天性の才能 背景表
type: 1D10
items:
- "『超エリート』自分はエリートとして活躍すべく、あらゆる分野の訓練を行った。そして、望まれるままに優秀な人間となった。"
- "『瞬間記憶能力』見たものはすべて頭の中にインプットされる。そして、決して忘れない。自分はそういう能力を備えている。"
- "『知識の泉』頭の中にある引き出しの中には、あらゆる知識が収められている。つまり、知らないことはないということだ。"
- "『スパルタ教育』厳しい教育を受け、その結果知識を得ることができた。その代わり、少し変わった思考方法になってしまったが……。大したことではないだろう。"
- "『既に名探偵』既に幾多の事件を解決している天才である。数々の難事件も、自分の手腕で解決してきた。その傍らには、パートナーの姿もあった。"
- "『憧れの背中』自分には憧れている相手がいた。その存在に追いつくために、努力をし、今の能力を手に入れた。その人物は、今は……。"
- "『ライバル』自分と競い合っていたライバルがいる。能力としては、ほぼ互角だった。競い合いの中で、自分の能力は磨かれていったのである。"
- "『かつての名探偵』かつては、あらゆる事件を解決に導いた天才であった。しかし、今は事件解決に消極的である。事件を遠ざけたいと思う何かがあったのだ。"
- "『孤立した名探偵』自分は天才的な能力を持って数多の事件を解決した名探偵である。それ故に疎まれ、恐れられ、世間や組織の中で孤立をしてしまっている。"
- "『人工名探偵』自分は何者かによって軟禁されて探偵知識を詰め込まれた、「人口名探偵」だ。名探偵になるべくして育てられた自分は、その能力を期待通りに発揮することができる。"
BGDM:
name: 探偵・マニア 背景表
type: 1D10
items:
- "『サスペンスマニア』自分はサスペンスもののフィクションや、実在する事件に対して非常に強い関心を寄せている。ため込んだトリックの知識を活かすことができる機会を窺っている。"
- "『死体マニア』自分は死体に対して強い関心を寄せている。死体の状態や詳細を知ることによって、強い興奮を覚えるという性質なのだ。困ったものだ。"
- "『科学マニア』科学によって解明できないことはない。自分はそう考えているし、そのために能力を磨いてきた。人の起こす事件であれ、科学はすべてを見通すことができるだろう。"
- "『いわゆるオタク』ゲームや漫画などで得た知識というのは、案外バカにならないものだ。自分はゲームを通じて様々な知識をため込んでおり、それを応用することであらゆる事件を解決する。"
- "『人間マニア』自分は人間が好きだ。それ故に、観察もしている。行動に当人もわからない理由があることも知っている。事件も、どうしてそんなことを起こしたのかに興味がある。"
- "『書物マニア』書物には、あらゆることが書かれている。少なくとも自分はそう考えているし、その証拠に本の知識を応用することで、難事件も解決できる。紙上の名探偵のように。"
- "『オカルトマニア』オカルトや超常現象を信じている。それ故に、インチキを見破る術も知っているし、許せないと感じている。それが、どういうわけか難事件の解決にも繋がる。不思議だ。"
- "『探偵マニア』古今東西、様々な探偵がいる。それについて調べていくうちに、自分もまた探偵としての能力が備わった。"
- "『暴走する知識欲』自分は一つのことのマニアであるが、それから派生した物の知識もよく知っている。自分の知識欲は、それからさらに派生したものまで及ぶ。"
- "『正義のマニア』自分が信奉している何か(書物や科学など)が、事件に関わっているとなると、居ても立っても居られない。マニアとして、その謎を解明しなければならない。"
BGAJ:
name: 助手・正義の人 背景表
type: 1D6
items:
- "『お人よし』自分は他者からよくお人よしと言われている。そのため、人に頼まれて事件に絡むことがよくあった。だから、人の悩みを解決できる能力があるパートナーと一緒にいる。"
- "『許せない』自分は事件の被害者に対して入れ込むタイプだ。被害者の気持ちを考えると、やりきれない思いと共に、犯人を許せないという気持ちが湧いてくる。だから、犯人を追うためにパートナーが必要だ。"
- "『納得したい』自分が事件に対して首を突っ込むのは、自分の中に納得が欲しいからだ。事件を通じて何らかの解答を見つけるために、正義を行っている。パートナーは、そのために必要な人間だ。"
- "『利用している』どんな手段を使ってでも、事件を解決するのが正しいと自分は考えている。そのための道具として、パートナーを使っているだけだ。"
- "『頼れる協力者』パートナーのことを頼れる協力者であると感じている。パートナーは自分が困ったとき、迷ったときに、答えを示してくれる人間だと思っている。相手がどう思っていようが、それは変わらない。"
- "『正義の同志』パートナーも、一緒に正義のために事件解決をしてくれている。自分はそう感じている。思い込んでいるだけかもしれないが、その思い込みは止められない。ひょっとしたら自分の方がパートナーを振り回しているのかも。"
BGAP:
name: 助手・情熱の人 背景表
type: 1D6
items:
- "『能力にほれ込んだ』自分はパートナーの事件に関する能力にほれ込んだ。その鋭い洞察力や、推理力、知識の深さ。すべてが自分を魅了している。"
- "『人柄にほれ込んだ』自分がパートナーと組んでいるのは、人格の面が大きい。一見わかりづらいところもあるが、隠された本質に自分はほれ込んでいる。"
- "『一目惚れ』はじめて会ったときから、パートナーのことが気になっていた。その能力もさることながら、直感めいたものを感じたのだ。だから一緒にいる。"
- "『ウマが合った』自分とパートナーは話が合う。二人なら盛り上がれるし、二人ならなんでもできる。そう思っている。……自分がそう思っているだけかもしれないが。"
- "『対立』パートナーと自分は対立している。それでも一緒にいるのは、パートナーのことを理解するためだ。……いつか、パートナーを倒す手段を見つけるために。"
- "『放っておけない』パートナーのことを放っておくと何をしでかすかわからない。だから、自分が見張っていないといけない。そう感じた。"
BGAI:
name: 助手・巻き込まれの人 背景表
type: 1D6
items:
- "『一方的に気に入られた』パートナーから、一方的に気に入られている。どうしてそうなったのかはわからないが、そういうものらしい。一緒にいるのは、不本意なのだけど……。"
- "『リアクション要員』パートナーによると、自分はリアクションを期待されているらしい。事件を解決したときや、何らかの驚きがあったときに見せる反応が楽しいのだとか。"
- "『過去のツケ』過去に、パートナーに秘密や弱味を握られた。それ以来、パートナーの手伝いをさせられている。まだ、逃げられていない。"
- "『必要な人材』パートナーに、自分が必要だと頼まれた。だから、一緒に事件を解決している。どうして自分が必要なのかは、まだわからない。"
- "『親しい人』パートナーにとって自分は、親しい人物だ。幼馴染や友人、親戚など。それ故に、昔から振り回されているし、これからも振り回されるだろう。"
- "『偶然の積み重ね』パートナーが事件に直面するたびに居合わせる。それが繰り返されるうちに、いつの間にか親しくなっていた。今では、一緒にいることも多い。"
HT:
name: 身長表
type: 1D6
items:
- 非常に高い
- 高め
- 平均的
- 低め
- 非常に低い
- パートナーより少し高い/少し低い
BT:
name: たまり場表
type: 1D10
items:
- PCが働いている職場
- 静かな雰囲気の喫茶店
- 騒がしい雰囲気の居酒屋
- 探偵活動のために借りた事務所
- PCのうち、どちらかの家
- 行きつけの料理屋
- 移動に使う車の中
- 知り合いから譲り受けた倉庫
- いつもパートナーと会う交差点
- 二人だけが知っている秘密の場所
GRT:
name: 関係表
d66_sort_type: ASC
items:
11: 昔のバディ
12: 友人
13: 親友
14: 顔見知り
15: 戦友
16: 腐れ縁
22: 過去に何かあった
23: いとこ
24: 友達の友達
25: 遠い親戚
26: 近所の人
33: 迷惑をかけた
34: 師匠
35: ネットで知り合った
36: 偶然知り合った
44: 前に一度だけ会った
45: パートナーのことで相談された
46: パートナーについて質問された
55: 幼馴染
56: パートナーを追っている
66: 一方的に知られている
MIT:
name: 思い出の品決定表
d66_sort_type: ASC
items:
11: たまり場にずっと置いてある宅配ピザの箱
12: 一緒に解決した事件のファイル
13: 二人が出会うきっかけになった本
14: 二人で遊んだチェスボードや将棋盤
15: 二人の思い出が詰まったゲーム機
16: 自分たちを写した写真
22: 二人の捜査ノート
23: 一緒に使った掃除道具
24: 被害者から贈られたぬいぐるみ
25: 二人で一緒に座ったソファー
26: いつも座っている椅子
33: よく使う電話機
34: 二人の時を刻んだ時計
35: いつも置いてある机
36: 事件の解説をしたホワイトボードや黒板
44: なぜかある人体模型
45: お気に入りのコップ
46: 事件解決に使った小道具
55: 一緒に飲む約束をしたお酒やジュース
56: お気に入りの料理
66: 二人だけの秘密の交換日記
MITE:
name: エピソード付き思い出の品表
type: 1D10
items:
- 探偵が助手のことを認めた事件の後に、用意してくれた名札。探偵の手によって、助手の名前が書かれている。
- 探偵と助手が出会ったときに買った記念品の道具。鉛筆や手帳などの小物など。どちらが買おうと言い出したのかは相談すること。
- 最初の事件で見つかった、被害者の遺留品。この被害者は探偵もしくは助手の親族だった。
- 一緒に遊びに出掛けたときに撮った写真。遊ぶ理由が思いつかないときは、調査中何らかの理由で写真を撮る必要があったとすること。
- 二人が出会うきっかけになった事件に使われた本。どんな本なのかは相談して決定すること。
- 二人で立ち向かった事件で流れていた印象的な音楽のCDやデー夕など。なんとなく好きになってしまった。
- 一緒にいるとき、探偵か助手のどちらかが飲んでいる飲料。ペットボトルや缶などでもよい。
- 探偵もしくは助手が趣味で作っている模型やパズルなど。作っていない方がそれに対して文句を言って喧嘩になった事がある。
- 探偵と助手が初めて会った事件で使っていた衣服。ハンガーにかけて飾ってある。
- 二人でやってきたことを纏めた日記。探偵と助手のどちらが日記を付けているのかは、相談して決めること。
JBT66:
name: 職業表A
d66_sort_type: ASC
items:
11: パートナーと同じ
12: フリーター
13: 学生(優秀)
14: 学生(普通)
15: 学生(不真面目)
16: 教師・講師
22: パートナーと同じ
23: 会社員
24: 主夫・主婦
25: 自営業者
26: ディレッタント
33: パートナーと同じ
34: 刑事(新人)
35: 刑事(エリート)
36: 公務員
44: パートナーと同じ
45: 探偵助手
46: 探偵
55: パートナーと同じ
56: 無職
66: パートナーと同じ
JBT10:
name: 職業表B
type: 1D10
items:
- ディレッタント
- 刑事
- 探偵(有名)
- 探偵(不人気)
- 探偵助手
- 研究者
- 自営業者
- 会社員
- 作家
- 学生
FST66:
name: ファッション特徴表A
d66_sort_type: ASC
items:
11: 高級志向
12: スーツ
13: カジュアルウェア
14: フォーマルウェア
15: スポーツウェア
16: リーズナブル
22: サングラス
23: Yシャツ
24: Tシャツ
25: ネックレス
26: 帽子
33: ミリタリー風
34: ピアス
35: ジャージ
36: エクステ
44: 和服
45: 指輪
46: チョーカー
55: サンダル
56: ジャンパー
66: ファッションにこだわりがない
FST10:
name: ファッション特徴表B
type: 1D10
items:
- スーツ
- インバネスコート
- 白衣
- グローブ
- パイプ
- チョッキ
- 和服
- カラフルな色使い
- パートナーと同じ
- ファッションにこだわりがない
LDT66:
name: 好きなもの/嫌いなもの表A
d66_sort_type: ASC
items:
11: 死体
12: 犬
13: 猫
14: サスペンス
15: 物語
16: アイドル
22: 犯罪
23: オカルト
24: 健康
25: ジャンクフード
26: 高級な食事
33: ファッション
34: 権力
35: 名誉
36: 友情
44: おやつ
45: 地元
46: 家族
55: 警察
56: 音楽
66: 銃
LDT10:
name: 好きなもの/嫌いなもの表B
type: 1D10
items:
- 犯罪
- 謎
- 探偵
- パートナー
- パートナーの好きなもの
- パートナーの嫌いなもの
- 特になし
- チェスや将棋などボードゲーム
- 人間
- 知らないこと
FLT66:
name: 感情表A
d66_sort_type: ASC
items:
11: 顔
12: 雰囲気
13: 外見
14: 捜査方法
15: 立ち振る舞い
16: 匂い
22: 存在そのもの
23: 言葉遣い
24: 趣味
25: なんとなく
26: 他人への態度
33: 金銭感覚
34: 生活習慣
35: 技能
36: 服装
44: 喋るタイミング
45: 倫理観
46: 自分への態度
55: 距離感
56: 自分との関係
66: 生活習慣
FLT10:
name: 感情表B
type: 1D10
items:
- 人間性
- 趣味
- 技能
- なんとなく
- 感覚
- 雰囲気
- 自分が知らないところ
- 自分がよく知っているところ
- 自分への態度
- 自分との関係
FLTL66:
name: 追加感情表・気に入っているところ
d66_sort_type: ASC
items:
11: 胸が高鳴るところ
12: 自分だけに見せてくれる表情
13: 自分だけが知っている感情の起伏
14: 自分だけが知っているかわいいところ
15: 自分だけが知っているかっこいいところ
16: 自分だけに話してくれたこと
22: 降り積もった想いがある所
23: 自分よりすごいところ
24: 自分にないところ
25: 自分を頼ってくれる所
26: 自分の理想の顔や体型をしているところ
33: 大切な人というところ
34: 探偵もしくは助手として活躍しているところ
35: 一緒に笑い合ったとき
36: 一緒にいると楽しい
44: どんな扱いでもついてきてくれるところ
45: 思い出が溜まっていくところ
46: 退屈しないところ
55: 運命的だと思うところ
56: 自分と同じだと感じるところ
66: 誓い合った「大事な約束」を忘れていないところ
FLTD66:
name: 追加感情表・気に入らないところ
d66_sort_type: ASC
items:
11: 胸が高鳴ってしまうところ
12: 自分以外に見せる表情
13: 自分以外に見せた感情
14: 自分以外が知っている過去があるところ
15: 自分以外の誰かと会っているところ
16: 自分が知らない知識を持っているところ
22: 降り積もった想い
23: 信じきれないところ
24: 素直じゃないところ
25: 言いたいことを言ってくれないところ
26: 思い通りにならないところ
33: 大切な人なのに危険を冒すところ
34: めんどくさいところ
35: 自分がいないとダメだと思うところ
36: はっきりとしてくれないところ
44: 優秀なのがむかつく
45: 会うたびに気に入らないところが増える
46: 文句を言いたいところ
55: いい人なのがむかつく
56: 自分と同じだと感じるところ
66: 誓い合った「大事な約束」を忘れてるんじゃないか
FLTRA:
name: ランダム感情決定表(あなた)
type: 1D6
items:
- 追加感情表・顔のパーツを使用する。
- 追加感情表・体のパーツを使用する。
- 追加感情表・生活習慣を使用する。
- 追加感情表・ふわっとした感覚を使用する。
- 追加感情表・他人への態度を使用する。
- 追加感情表・ヘビーウェイトを使用する。
FLTF66:
name: 追加感情表・顔のパーツ
d66_sort_type: ASC
items:
11: 目つき
12: 瞳の色
13: 耳の形
14: 鼻の高さ
15: まぶた
16: あご
22: おでこ
23: 頬
24: あごの形
25: 目
26: あご下
33: 唇の色
34: 歯の並び
35: 唇
36: 鼻の下
44: 眉毛
45: まつ毛
46: 耳の位置
55: 耳たぶ
56: 顔全体のバランス
66: うなじ
FLTB66:
name: 追加感情表・体のパーツ
d66_sort_type: ASC
items:
11: うなじ
12: わき
13: 肩幅
14: 首筋
15: のど
16: 指の形
22: 耳裏
23: 腰
24: 手のひら
25: 体のシルエット
26: 腹
33: へその形
34: 足の長さ
35: 足の形
36: 髪型
44: 膝裏
45: 大きいところ
46: 小さいところ
55: ふともも
56: 肉付き
66: 胴回り
FLTH66:
name: 追加感情表・生活習慣
d66_sort_type: ASC
items:
11: 電話での喋り方
12: 起きる時間
13: 掃除をするタイミング
14: 寝るときにすること
15: 風呂に入る時間
16: 食事のバランス
22: 体を洗う順番
23: 外食に行く頻度
24: 食事をとる時間
25: 外出をするときの身だしなみ
26: 鏡を見る頻度
33: 洗濯の頻度
34: 一週間のスケジュール
35: 運動習慣の有無
36: 健康に対する認識
44: 歯磨きの仕方
45: 落ち込んだ時の行動
46: 陽気なときの行動
55: 貯金の金額
56: 眠い時の態度
66: 財布の中身
FLTS66:
name: 追加感情表・ふわっとした感覚
d66_sort_type: ASC
items:
11: 指の動き
12: 自分と話すときの声のトーン
13: 自分と歩く時の歩幅
14: 自分と一緒にいるときの顔の角度
15: 自分と話すときの視線
16: 自分と目を合わせたときの動き
22: 笑い方
23: 自分を見透かしているところ
24: 自分を見る頻度
25: 自分への呼び方
26: 贈り物のセンス
33: ピンチになったときの動き
34: 話しかける順番
35: 接触の頻度
36: 自分と話すときの表情
44: 大事なときの声
45: 自分が冗談やギャグを言った時の反応
46: 自分が真面目な話をしたときの態度
55: 匂い
56: 待ち合わせをすると時間より早く(遅く)来る
66: テンションが上がるタイミング
FLTA66:
name: 追加感情表・他人への態度
d66_sort_type: ASC
items:
11: 呼び方
12: 興味の惹かれ方
13: 物理的な距離感
14: 話をするときのトーン
15: 目線
16: 話をしているときの自分の扱い
22: 言葉を探している時間
23: 表情が変化するタイミング
24: 忍ばせている本音
25: 機嫌を顔に出すタイミング
26: 冗談を言う頻度
33: 言語のセンス
34: 精神的な距離感
35: 声の大きさ
36: 自分とパートナーとその人の位置関係
44: 言葉の解釈の仕方
45: 自分に対する態度との違い
46: 感情の乗せ方
55: 嘘のつき方
56: テンションの上がり方
66: 他人と話すときの自分を見る頻度
FLTW66:
name: 追加感情表・ヘビーウェイト
d66_sort_type: ASC
items:
11: 希望を見せたとき
12: 自分を話題に出す頻度
13: 設定したパスワード
14: 愛想笑いのときの顔
15: 人生の目的
16: 死に場所
22: 本当の友情や愛情を感じる瞬間
23: 自分との老後の計画
24: 本当の笑顔
25: 寝顔
26: いつもの仕草
33: 体重
34: 心音
35: 数の数え方
36: 顔が近いときの表情
44: 健康診断の数値
45: 初対面の時に言われたこと
46: 人生そのもの
55: 夢で見たときの態度
56: 理想のパートナーとの違い
66: 自分のすべて捧げたいと思う瞬間
FLTC66:
name: 追加感情表・同僚
d66_sort_type: ASC
items:
11: 捜査方針
12: 仲間
13: 仲間意識
14: 信頼
15: 期待
16: 期待感
22: パートナーの中の正義
23: 事件への態度
24: 捜査のやり方
25: 参考にできるところ
26: 参考にできないところ
33: 被害者に対する対応
34: 日課
35: 趣味
36: 仕事ぶり
44: サボり方
45: 警察学校時代のいい思い出
46: 警察学校時代の辛い思い出
55: プライベート
56: 訓練の方法
66: 昔言ったセリフ
FLTU66:
name: 追加感情表・部下
d66_sort_type: ASC
items:
11: 捜査方針
12: 言うことを聞くところ
13: 言うことを聞かないところ
14: 素直なところ
15: 素直じゃないところ
16: 期待できるところ
22: パートナーの中の正義
23: 自分に対する態度
24: 自分に対する言葉遣い
25: 自分に対する顔
26: 自分に対する目
33: 被害者に対する対応
34: 事件に対する反応
35: 事件に向かう姿勢
36: 調査の最中に見せる顔
44: 友人関係
45: 金の扱い
46: 垣間見える趣味
55: プライベート
56: 訓練のやり方
66: 勘の良さ
FLTO66:
name: 追加感情表・上司
d66_sort_type: ASC
items:
11: 捜査方針
12: 言っていることの的確さ
13: 論理的なところ
14: 立場があることの難しさ
15: 何か考えがあるところ
16: 指示の内容
22: パートナーの中の正義
23: 自分に対する扱い
24: 自分に対する言葉遣い
25: 自分に対する信頼感
26: 自分に対する指導内容
33: 被害者に対する対応
34: 自分以外の部下に対する態度
35: 責任感
36: 責任の取り方
44: 何かを考えているときの顔
45: 警察官としての見本
46: 知らないやり方
55: プライベート
56: 仕事ではないことを教えてくれるところ
66: 知らないところで活躍しているところ
FLTI66:
name: 追加感情表・捜査のやり方
d66_sort_type: ASC
items:
11: 違法捜査ギリギリ(あるいは踏み越えている)ところ
12: ずるいところ
13: ずる賢いところ
14: 言い訳しないところ
15: まっすぐなところ
16: 正義に準じるところ
22: 不器用さ
23: 器用さ
24: 丁寧さ
25: 迂遠さ
26: 強引さ
33: いいのかなと思うところ
34: 踏み込んだ喋り方
35: 立場を気にしないやり方
36: 組織や部署を超えた動き
44: ふざけるなと思うところ
45: やり過ぎだと思うところ
46: 何でも利用するところ
55: ちょっと待ってほしいと思うところ
56: その正義
66: なんだそれと思うところ
NCT66:
name: 呼び名表A
d66_sort_type: ASC
items:
11: ダーリン、ハニー
12: 呼び捨て
13: "~くん"
14: "~さん"
15: "~ちゃん"
16: "~様、~殿"
22: "~先輩、~後輩"
23: 相棒
24: あんた
25: あなた
26: 先生、センセ
33: 物で例える
34: 貴様、貴殿
35: てめえ、おまえ
36: あだ名
44: ユー
45: お前さん
46: 探偵くん、探偵さん
55: 親友
56: パートナーと同じ
66: 毎回呼び方が変わる
NCT10:
name: 呼び名表B
type: 1D10
items:
- 呼び捨て
- "~くん"
- "~さん"
- "~ちゃん"
- "~様、~殿"
- 相棒
- あんた、あなた
- キミ
- 愛しの~
- あだ名