README.md
docomo-dialogue
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[](https://packagist.org/packages/jp3cki/docomo-dialogue)
[](https://travis-ci.org/fetus-hina/docomo-dialogue)
[](https://packagist.org/packages/jp3cki/docomo-dialogue)
[](https://scrutinizer-ci.com/g/fetus-hina/docomo-dialogue/?branch=master)
[](https://codeclimate.com/github/fetus-hina/docomo-dialogue)
[](https://codeclimate.com/github/fetus-hina/docomo-dialogue)
[](https://www.versioneye.com/user/projects/54d3265a3ca0840b19000153)
[NTT docomo](https://www.nttdocomo.co.jp/) から提供されている、
[雑談対話API](https://www.nttdocomo.co.jp/service/developer/smart_phone/analysis/chat/)のラッパーです。
このライブラリは NTT docomo 公式ではありません。
このソースコードの作者は NTT docomo とは一切関係がありません。
※現時点では、docomo ID を送信するタイプの API （2015-02-24 公開）には対応していません
インストール
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[Composer](https://getcomposer.org/)経由でのインストールと利用をおすすめします。
Composer を使える状態になったら、次のコマンドを実行します。
```
php composer.phar require jp3cki/docomo-dialogue
```
あるいは、手動で composer.json を編集します。
妥当な JSON となるように注意してください。
また、既に require が存在する場合には中身だけを書き加えてください。
```json
"require": {
"jp3cki/docomo-dialogue": "~1.0"
}
```
その後、`php composer.phar install` とすると使えるようになります。
※依存関係のインストールでかなり時間がかかる可能性があります。
使用する前に
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雑談対話APIを利用するには、docomoの開発者登録とアプリケーション登録が必要になります。
[docomo Developer support](https://dev.smt.docomo.ne.jp/) を覗いてみてください。
動作サンプル
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sample/sample.php で簡単なチャットができます。
環境によっては日本語をBackSpaceで消そうとするとひどい目に遭うかもしれませんがあくまでサンプルなのでご容赦ください。
動作の前に sample.php を開いて API キーを書き換えてください。
動作に関する問い合わせ等
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* このライブラリを使用することで発生する問題については[このプロジェクトの issue](https://github.com/fetus-hina/docomo-dialogue/issues) に報告してください。
* API 自体の動作に関する問題については、このプロジェクトの issue で相談するか、直接 NTT docomo のサポートへ問い合わせてください。
* このライブラリは NTT docomo 様から見ると「公式のライブラリではない」「再現できる最小のコードではない」ものです。このコードを利用したサンプルは報告には適しません。（が、ソースコード自体は docomo 様からも見えますので何かの参考にはなるかもしれません）
API等
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* このライブラリのディレクトリ（おそらく vendor/jp3cki/docomo-dialogue）に移動して、`make doc` と実行すると doc ディレクトリに自動生成された API ドキュメントが出力されます。
* ソースコードを追う際は、`Dialogue` クラスを起点にします。
* ちゃんとしたドキュメントを書いてくれる方を募集しています。
スペシャルサンクス
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* @chomado - [chomado/chomado_bot](https://github.com/chomado/chomado_bot)
* NTT docomo
ライセンス
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MIT License で提供します。
ざっくり言うと著作権表示だけあれば ok です。
使用したことに伴う何らかの責任は負いません。
```
The MIT License (MIT)
Copyright (c) 2015 AIZAWA Hina <hina@bouhime.com>
Permission is hereby granted, free of charge, to any person obtaining a copy
of this software and associated documentation files (the "Software"), to deal
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The above copyright notice and this permission notice shall be included in all
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IMPLIED, INCLUDING BUT NOT LIMITED TO THE WARRANTIES OF MERCHANTABILITY,
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LIABILITY, WHETHER IN AN ACTION OF CONTRACT, TORT OR OTHERWISE, ARISING FROM,
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SOFTWARE.
```